厄年の年齢は、身体的・家庭的・社会的にも転機を迎えやすい時期とされ、様々な災難を招きやすい年でもあります。
一般に、男性は25・42・61才、女性は19・33・37才とされており、その前後3年を前厄、本厄、後厄と称し、注意をはらうべき年回りとされています。
厄年を迎えたら神社にお参りをして、神様のご加護をいただき心身に厄災がふりかからないよう、厄祓いをします。
また、3年間の厄年が無事終えられたら御礼のご祈祷を受けるのが本来の形です。
新車や中古車を購入した際の交通安全祈願や、車が関わる事故や災難に遭った場合にお祓いを受けるという方が多いです。
自動車を境内に乗り入れ、本殿前に停めてください。
ご自身と共に、自動車・車検証・任意保険証・マスターキーを祓い清めます。
そして、御霊を自動車に吹き込み安全運転を報告します。
こどもが3歳・5歳・7歳になると晴れ着を着て、家族揃って神社にお参りします。
古くは3歳の男女の髪置(髪を伸ばし始めること)、5歳の男子の袴着(初めて袴を着用すること)、7歳の女子の帯解(幼児用の紐を解き大人と同じ帯に替える儀式)を起源としております。
また、11月15日は、徳川綱吉の子徳松の七五三のお祝いを行った日であったことから「七五三詣で」の日とされてきましたが、最近では15日にこだわらず、その前後の都合の良い日にお参りをされる方も増えています。
年齢も本来は数え年でお祝いしますが、満年齢で行う方も増えています。
志望校への合格をお祈り申しあげます。
志望校名・受験日を申しあげますので、受付時にお教えください。
男女ともに1人前の人間になったと公認されるのが「成人式」です。
20歳になると、法律的にも成人としての資格ができ、選挙権や結婚の自由など、さまざまな権利が与えられます。
それと同時に大人としての義務や責任も生じてきます。
神様に成人になったご奉告とこれまでのご加護に感謝を申し上げると共に、今後ますますのご加護をいただくようお祈りする“成人祭”のご祈祷をご奉仕しております。
結婚式は、数多い人生儀礼の中でも最も重要な人生の節目と言えます。
神様のお計らいにより結ばれたお二人に、これから生涯にわたり苦楽を共にし、力をあわせて幸せな家庭を築いていく事を神様にお誓いただきます。
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妊娠5か月の戌(いぬ)の日に神社にお参りをして、子宝に恵まれたことを神様に感謝し、胎児の健全なる発育を願うのが「安産祈願」です。
犬(戌)はお産が軽く多産であることから、戌の日に安産祈願を行いますが、ご本人の体調の良い日を選んでお参りされるとよいでしょう。
赤ちゃんが神様のご加護により無事に誕生したことへの感謝と、今後の成長を願って、生後30日頃に赤ちゃんが初めてお参りします。
お参りする日は地方により多少異なりますが、季節や天候などを考慮しながら赤ちゃんに無理のない日を選んでお参りください。
「初宮詣」には、母方の親から贈られた「祝い着」を赤ちゃんに着せて、夫の母が抱いて参拝する習わしもあります。
「参賀(さんが)」とも呼び、還暦(61歳)や古希(70歳)、喜寿(77歳)などの年齢に達すると、これまでの日々を顧みて無事息災を神様に感謝すると共に、今後の健康とさらなる長命を祈願し、家族でご長寿のお祝いをします。